DJIが2019年5月に発売したアクションカメラ「OSMO ACTION」を購入し、実際に使用しながら高知県西部の幡多地域を中心に撮影した写真のギャラリーです。
- 遅咲きのひまわり(大月町)
- 月明かりの水面(四万十市)
- 冬・早朝の海辺(黒潮町)
- 金毘羅宮白峰神社(琴平町)
- 星空の指針(四万十市)
- 大岐の浜の午後(土佐清水市)
- 静かなひと時(土佐清水市)
- 金色の5翼(琴平町)
- 中筋川の夕景(四万十市)
- 秋の休耕田(四万十市)
- 夏に歩いた道(四万十市)
- マジックアワーの漁港(土佐清水市)
- 残された庭球(四万十市)
- 四万十川の夕景(四万十市)
- 吉野川(大歩危)
- 初秋の港で(宿毛市)
- 砂浜の朝(黒潮町)
- うつりかわり(大歩危)
- 薄明の海(土佐清水市布)
- 大島より咸陽島の夕陽(宿毛市)

あなたはエクストリームスポーツやツーリング・車載動画などを撮影する方などにも人気がある小型で堅牢なビデオカメラ「アクションカム」というジャンルをご存知でしょうか。
「OSMO ACTION」は同ジャンルのカメラ人気の先駆けとなった「GoPro」と同程度のサイズ感にフロントにもディスプレイを備え、自撮りユースにも対応したカメラです。
このギャラリーページはDJIが2019年5月に発売された「OSMO ACTION」を筆者自身が実際に約半年ほどの期間使用し、撮影されたデータを掲載したものです。
基本的にRAW現像前提の設定で撮影を行うことが多いのですが、1/2.3 インチという小型センサーであるにも関わらず意外にシャドウも粘り強く、ゴーストも少なめで色々と楽しめます。
超広角撮影となると高額な一部スマートフォンを除けば、数万円のレンズの買い足しが必要となるところです。
「OSMO ACTION」ならスマホのバッテリーを気にせず3〜4万円クラスで防水で手ぶれ補正付きの動画カメラを手に入れるだけでなく、超広角写真も楽しむことができるので、気になったあなたは是非手にして遊んでもらいたいカメラです。
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