DJIが2019年5月に発売したアクションカメラ「OSMO ACTION」を購入し、実際に使用しながら高知県西部の幡多地域を中心に撮影した写真のギャラリーです。
あなたはエクストリームスポーツやツーリング・車載動画などを撮影する方などにも人気がある小型で堅牢なビデオカメラ「アクションカム」というジャンルをご存知でしょうか。
「OSMO ACTION」は同ジャンルのカメラ人気の先駆けとなった「GoPro」と同程度のサイズ感にフロントにもディスプレイを備え、自撮りユースにも対応したカメラです。
このギャラリーページはDJIが2019年5月に発売された「OSMO ACTION」を筆者自身が実際に約半年ほどの期間使用し、撮影されたデータを掲載したものです。
基本的にRAW現像前提の設定で撮影を行うことが多いのですが、1/2.3 インチという小型センサーであるにも関わらず意外にシャドウも粘り強く、ゴーストも少なめで色々と楽しめます。
超広角撮影となると高額な一部スマートフォンを除けば、数万円のレンズの買い足しが必要となるところです。
「OSMO ACTION」ならスマホのバッテリーを気にせず3〜4万円クラスで防水で手ぶれ補正付きの動画カメラを手に入れるだけでなく、超広角写真も楽しむことができるので、気になったあなたは是非手にして遊んでもらいたいカメラです。
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